令和2年1/26試合−12
数少ない試合。
しかし自分の稽古が出来ておらず、迷惑をかけないようにと考えてしまう程、弱気…。
団体戦3人制(3チームリーグ)
1戦目
1勝1本リードでの大将戦。無理はせずに入り際を丁寧に対応して打たせず引き分け。体のキレはあるはずもなく…。
2戦目
同勝数同本数で勝ってきたチームとの対戦。勝ったチームが予選突破。2分での大将戦。取られたら敗退と考えてしまい勝負に行けず…。お飾り大将状態。気持ちも含め稽古しないと。結果引き分けで決定戦に。
若手に任せるも惜敗で予選敗退。
原因は勝負出来ない自分。ハチマキ組の指導を理由として稽古していないつけ。少ない時間でも集中して一本でも稽古しない、心の弱さ!ただただ猛省。
素振りでも集中してやれば立派な稽古になるはず。自分に負けるな。
団体戦1試合目に手合わせした方。正直、噛み合わず…。先に技を出される展開。延長はなく判定となるため、このままでは判定負け確実。なので攻めて面を!後打ちの抜き胴、部位も?しかし、一本。こういう展開にした自分が悪いが、まだ判定負けの方が良かったです。
大変勉強になりました。