令和5年2/26-稽古18・19

本日は試合のため所属での稽古がないので、尊敬している先生の道場にお邪魔。

 

N澤先生 久しぶりに剣を交えたが、ピリピリとした緊張感がたまらない。攻めを効かせ動かそうとするも泰然自若。一人で舞ってしまった…。圧の掛け方の工夫。

返し胴など恐れず打ち切る様に。方向性は合っているので磨くだけとの言葉。やるしかない。

 

 

午後からは市剣連の稽古会。近隣で大人の試合もあり少ないと思いきや…。

 

H中先生7段 スピードではなく理合での打突を心掛ける。気持ちで負けずに攻めれたので何本か良い打突。

S石先生7段 崩れる事なく打突。ありがとうございました。

T田さん5段 裏に回しての面。やられた感はないが一本。居着いたらダメ。返し胴、差し込んでいるが、もっと捨てきった打突。基本稽古が少ないか。

N多見先生 7段 久しぶりの手合わせ。独特の攻めに対応出来ず…。好きにさせない様に攻めを勘案しないと…。