8/17午前稽古

近隣の武道センターでの稽古

七段男性 o光先生

初太刀、攻めて裏への変化の面。当たってしまったというのが本音。先生からは変化でも良いから攻めて打つのが大事との事。つくりが大きいので小さく、鋭く!

七段男性 m木先生

全く崩れない。誤魔化してスピードで当てる事は出来るが、それをやったらおしまい。我慢して一拍子の面を心掛けて打つが、返し胴、抜き面を数本頂く。起こりが見え見えの様である。気持ちで攻めて、一撃を!

七段男性 k野先生

柔らかな竹刀捌き。表、裏どちらからも簡単に捌かれる。自分には全く持ち合わせていない動き。大変勉強になりました。一瞬で中心を取る。

七段男性t橋先生

身長も高く、懐が深い。攻めてから打突への繋ぎが早く、後手に回る。やはり技前で余分な事が多いとの事。

高校の大先輩なので、ヒントを多く頂ける。有り難い。