近隣の武道センターでの稽古
七段男性 o光先生
初太刀、攻めて裏への変化の面。当たってしまったというのが本音。先生からは変化でも良いから攻めて打つのが大事との事。つくりが大きいので小さく、鋭く!
七段男性 m木先生
全く崩れない。誤魔化してスピードで当てる事は出来るが、それをやったらおしまい。我慢して一拍子の面を心掛けて打つが、返し胴、抜き面を数本頂く。起こりが見え見えの様である。気持ちで攻めて、一撃を!
七段男性 k野先生
柔らかな竹刀捌き。表、裏どちらからも簡単に捌かれる。自分には全く持ち合わせていない動き。大変勉強になりました。一瞬で中心を取る。
七段男性t橋先生
身長も高く、懐が深い。攻めてから打突への繋ぎが早く、後手に回る。やはり技前で余分な事が多いとの事。
高校の大先輩なので、ヒントを多く頂ける。有り難い。