12/8稽古

所属が錬成大会に参加の為、稽古休み。

スポーツセンターで最近稽古を頂けてない先生が居る事を願いつつ近隣道場へ出稽古。

先ずは小学生の基立ち。知らない大人が多かったからか、残念ながら声が…。折角、良い先生が教えてくれているのだから、それをしっかりと守り、先ずは正しく、大きくを!

大人の稽古では、基本打ちから。久しぶりの基本。出来ればもう少しじっくり攻めてからやりたかったです。

回り稽古。1分30秒との事なので、初太刀と無駄打ちをしないに意識。

居残り稽古

n澤先生(曽)

お目当ての先生。一拍子の打突のお手本の先生。

気持ちで弱気になると、ボコボコにされるので絶対に引かない、乗り返し、捌きを意識。

面ばかりに意識がいっており、見事な出小手を頂く。動かしての打突ではなく、相手に反応してになっていたようで…。攻めの工夫(体、竹刀、気持ち)がもっと必要。

s藤先生(曽)

年配の先生。相気を意識して。2本返し胴を頂く。簡単に技を出してはダメ。もう少し厳しく。

5段男性t田さん(大)同年代

出端技は素晴らしいが、前に攻めての技の起こりがわかってしまう。最後そこを打とうと欲が出たところに出小手を頂く。技前での優位性をしっかりつくらないと…。