令和2年2/4稽古-19

スポーツセンターでの稽古

日曜日の剣道デーの後遺症であちこち筋肉痛だが無理矢理体を動かす荒治療へ!

男性n澤先生(曽谷)

久々の手合せ。気を抜くと一挙動の打突がくるので入りに細心の注意。ピリピリとした攻め合い。横への捌きも織り交ぜ機会を窺うが簡単には崩れず…。厳しい攻めで手元が上がったところに小手、焦って出たところに返し胴を頂く。右足の攻めがやはり課題。まだまだ出遅れている…。

女性3段o本さん(国分)

攻めと打突が上手く連動していない。今の自分と一緒の課題。先ずは攻めたら打つから。

男性4段h内さん(柏井)

まだまだ勝手に打ってきている印象。どう相手を動かして打ちたのか、攻めからどう繋げるのか…。

男性?段t田さん(曽谷)

動き、打突共に速く試合巧者。簡単に技を出させないように入り部分での仕掛けや反応を意識。出小手の機会があったが差し込まれて、捉え切れず。やはり左足の溜めをもう少し強く。

体が動かない分、最短距離を意識したのが良かったのか全体的には悪くなかった。やはり打てる足での攻めとの連動が課題と再認識。