6/22稽古

所属での稽古

3段 相面で決めようとするも予想以上に速く、仕留め切れず…。出小手、抜き胴での対応は可能だったが、面で仕留めねば。左足の体重をもっと意識。

5段 3本勝負でお願いするも、攻め切れず、攻めを受けた所で見すぎる形となった所に面。下がって凌ごうとした所を裏の面。完敗です。

やはり自分から攻めなければ。

4段 1本勝負 少し手元を上げながら攻めてくる。

飛び込み小手があるので意識が下へ。

まだ打ち間ではないと思っていたが面あり。

本日は全体的に自らの攻めが少なく、応じようとの心があったようでした。やはり打たなくても常に攻める意識を持たないと…。